さくらい まき
1979 年 1
月 11 日生まれ(45 歳)
「表現人(あそぶひと)」
俳優、演出家、パフォーマー、プロデューサー、
コミュニケーション教育ファシリテーター、
パフォーマンスユニット千夜二夜(せんやにや)代表
映画 「銀河2072」「普通の家族」
ドラマ NHK「龍馬伝」「つばさ」
EX 「臨場」
燐光群「カウラの班長会議 A-side」オーストラリアツアー
国際交流演劇キャンプ「ちゃんぽん」 韓国公演
ヴッパタール舞踊団のジュリー・アン・スタンザック演出 『思いを馳せる月』
プマシ国際演劇舞台芸術 フェスティバル「Come, Hold My Hand(韓国)」
小池博史ブリッジプロジェクト「Fools on the hill」
りっかりっかフェスティバル ダヴィデ・ドーロ演出「 The Secret
Story」
などの青少年児童演劇にもパフォーマーとして出演、
TYA( Theatre for Young Audiences=児童青少年演劇)のプログラムにファシリテーターとして参加、プレイバックシアターなどにも携わり、
代表を務めるパフォーマンスユニット千夜二夜(2018 年旗揚げ)では、絵本をモチーフにした作品、つみきを使ったパフォーマンスなど脚本を使わずにディバイジングで創作をしたり、演技の手法やドラマセラピー、コーチング、コミュニケーション教育の手法の一部などを使って、小学校から高校の授業や、国内外問わずワークショップを開催、そして拠点としている東京、府中市では市民の方などを対象としたメンタルケア、ボディケアを含む、創作のワークショップを行い(府中市市民活動センタープラッツ派遣登録
講師)
最近では、日本芸術文化振興会のクリエイター・アーティスト育成事業に(2024年~2027年を予定)採択されるなど「暮らしと芸術をつなぐ」をテーマに幅広いジャンルで活動中
櫻井麻樹、千夜二夜、活動紹介動画
今後の予定
文化芸術活動基盤強化基金
クリエイター等育成プロジェクト支援に育成アーティストの1人として採択されまして
「小池博史ブリッジプロジェクト- ODYSSEY」
株式会社 サイ の「火の鳥プロジェクト」に数年間をかけて参加する事となりました。
文化庁が今年始めた芸術支援で
「日本の若手クリエイターがコンテンツを海外で発信・展開するためには、世界基準で時代と社会を認識する視点と力が 必要である。本事業では新たな領域で挑戦したい若手クリエイターを日本と海外を代表する文化芸術団体が主宰する公演事業に起用し、複数年に渡って多様な現場で活動してもらい、育成する。」
このような意図のもとで頑張っていきたいと思います。
「小池博史ブリッジプロジェクト- ODYSSEY」HP
https://kikh.org/
今後の出演情報
<2025年>
「小池博史ブリッジプロジェクト- ODYSSEY」【火の鳥プロジェクト】
◉2月22日~28日「SOUL of ODYSSEY」日本公演 @ザ・スズナリ作・演出・構成・振付 :小池博史
<2025年>「最終章 ・火の鳥 (仮)」東京、関西公演 2025年9〜10月予定作・演出・構成・振付 :小池博史
今までの活動
2024年 7月
※フルクサス(Fluxus)とは、1960年代から1970代にかけて発生した、芸術家、作曲家、デザイナー、詩人らによる前衛芸術運動のこと。リトアニア出身のデザイナー、建築家 ジョージ・マチューナスが提唱したとも言われている。ラテン語で「流れる、変化する、下剤をかける」という意味を持つ。1960年代を代表する芸術運動として、ネオダダと並び称された。
国際交流WS 第1回
《出演》
一木 香乃
櫻井 麻樹
竹下 真歩
土屋 詩織
《演出》
安本 達也
《Space Filler》
竹内 真菜
《音楽/制作》
小林 加奈
《2023年》
12月7日(木)〜12月10日(日)
『koko 🍀 iko』2023年4月号
映像
『銀河2072』 監督 小池博史
2022.11.18(金)~12/1(木)
9月下旬 前売特別鑑賞券を発売予定
予告動画
30秒
80秒
「普通の家族」
監督 祝大輔(2022年 10月)
アーツカウンシルしずおか
マイクロ・アート・ワーケーション2023
貴重な時間でした。
「アーツカウンシルしずおか」
(ワーク+バケーション)のかたち、
「マイクロ・アート・ワーケーション」
アーツカウンシルしずおかHP
旅の行程を見たい方はこちら
1日目 「いざ旅人」
2日目 「まき散歩」
3日目「つながりの強さ」
4日目 「ふれあい」
5日目 「そにあるコミュニティー」
6日目 「集まれる場所」
7日目 「戻りたい場所にかわるとき」
まとめ 「暮らしと芸術をつなぐ」
2日目 「まき散歩」
3日目「つながりの強さ」
4日目 「ふれあい」
5日目 「そにあるコミュニティー」
会場:こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ
「またここで会いましょう」
日時:2023年 3月28日(火) 19:00開演
2022年 10月 千夜二夜
つみき遊びとパフォーマンスの
コラボレーション企画
「風見鶏」
演出 櫻井麻樹
日韓ドラマリーディング 2021年
「椅子は悪くない」
演出 鄭義信
スペースノットブランク
2020年 演出 小野彩加/中澤陽
「氷と冬」
小池博史ブリッジプロジェクト
「Fools on the hill」
Showvill
company
国際交流演劇キャンプ
「ちゃんぽん」(韓国)
燐光群
「カウラの班長会議」
東京、名古屋、兵庫、シドニー、メルボルン、カウラ
アーキタンツ企画
演出 ジュリーアンスタンザック
「My Secret Story」
「Come, Hold My Hand」
(韓国) 2019年
韓国の俳優Kwan heeとの創作パフォーマンス
TYA FESTIVAL
ワークショップ経歴
ぽかぽか子供会(荻窪)
2023年 3月31日(金)
10時~12時
ファシリテーター 櫻井麻樹
対象 年中~小学3年生 (12名)
部屋の中での身体を使った遊びと、
外に出て公園で
ネイチャーワークをやりました。
外に出て公園で
ネイチャーワークをやりました。
せんすtheatre 主催
【身体の仕組みとディバイジング創作ワークショップ】
伊丹市 ラスタホール 多目的室
2023年 1月20日~1月22日
せんすtheatreさんに声をかけて頂き、
初めて関西方面でワークショップをやらせて頂きました。
身体、脳、心のつながり、仕組みから始まり、創作をするに
あたっての場の作り方、ディバイジングでの創作の仕方など
をテーマにしたワークショップでした。
千夜二夜 主催 2022年8月
ダヴィデ・ドーロ氏を招いてのフィジカルワークショップ
ダヴィデ・ドーロ
(コンパーニア・ロディージオ)
俳優、脚本家、演出家
1997年から、同じく俳優、脚本家、演出家のマヌエラ・ カ
ペーセと共に活動を始め、2005年にコンパーニア・ ロディ
ージオを設立。以来、 イタリア国内外で子どもや大人のため
の作品を上演しているほか、 子ども、ティーン、 大人のため
のトレーニングプログラムも行っている。
作品はこれまでに、10の言語(フランス語、英語、スペイン
語、 ポルトガル語、カタロニア語、ギリシャ語、ロシア語、
ドイツ語、 デンマーク語、日本語)に翻訳されている。
また、イタリアだけでなく、イギリス、日本、ロシア、 デン
マーク、リヒテンシュタインでも創作を行っている。 魅力的
な演劇を創るため、 作品は実際の人生における体験から生み
出され、 独特の皮肉とユーモアを通して上演される。
コンパーニア・ロディージオの作品の根幹には、 イタリア国
内外の劇場や学校などで何年にもわたり行ってきた子ど もた
ちとのワークショップで集められた素材がある。それを磨
き、 変化させ、構成して作品が創られる。 長年のフィールド
リサーチから得られたあらゆる言葉やアイディア 、イメージ
が、上演をとおしてよみがえる。
子どもたちと一緒に創り出す演劇作品が、コンパーニア・ ロ
ディージオのコンパーニア・ロディージオ創作プロセスおよ
び最終的な作品にとって不可欠なも のになっている。
府中市市民活動センタープラッツ主催
「人前であがらない!緊張から自然体に変わる
コンディション作り」ワークショップ
パフォーマンスユニット千夜二夜 主催
開催日時:2022年2月19日(土)
パフォーマンスユニット千夜二夜 主催
ワークショップ」
開催日時:2022年1月22日(土)
場所:府中市ふれあい館
対象:中学生以上
アジアTYAネットワーク 2022年1月
「アジアの友達と話そう」
ワークショップ
日本とミャンマーと台湾の3か国を繋いで子供達が好きな事楽しい事、アートについてなどお互いの環境での違いなどを子供たち同士で話し合う企画でした。
(役割としては子供達がトークするためのアイスブレイク、トークセッションのファシリテートなど)
ワークショップ
(役割としては子供達がトークするためのアイスブレイク、トークセッションのファシリテートなど)
パフォーマンスユニット千夜二夜
団体紹介
【団体紹介】
【設立目的】
【千夜二夜としての活動】
民の方達などと「生きる力を育む」をテーマに人と人が繋が
れるそのコミュニケーションの面白さだったり、日々生きて
いく中で感じているストレスなど、そういった物を解消し
て、日々楽しく生きるための自分の表現をみつける
ワークショップも開催しています。
『日々を楽しく生きるための
「あなた」の表現をみつけよう!』
ワークショップ
「あなた」の表現をみつけよう!』
ワークショップ
ワークショップを重ねて、参加者にとっての
『日々を楽しく生きるための「自分」の表現』
に触れて日常を豊かにしていく事を目的として始めました。
結びつくものをミックスして、参加者の最終目標として
希望者の方はパフォーマンスをするという企画でした。
最終的には『ある まち の ふうけい』と題名を決めて
協働まつりバージョン
(府中市民の方などと交流を持つため)と
府中市郷土の森博物館
プラネタリウム公演バージョン
大人たちにとっても大変な一年でしたが、
その他のワークショップ経歴
(アシスタントとして参加)
(アシスタントとして参加)
(アシスタントとして参加)
こちらのアドレスまでよろしくお願いします。
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