パフォーマンスユニット千夜二夜 団体紹介
脚色、構成、演出などの作品
【団体紹介】 パフォーマンスユニット千夜二夜
櫻井麻樹により2018年に旗揚げされたプロデュース団体、演劇や身体表現をベースに、絵本をモチーフにした作品や脚本を使わずにディバイジングで創作したり、海外のアーティストと一緒に、その国と日本をつなぐテーマで作品を作ったり、子供達に向けての作品や、子供達と一緒に作品を作るなど、身体、言葉、音楽などを使い、その人、その時、その場所などから生まれるものを大事にして「暮らしと芸術をつなぐ」をテーマに創作活動をしている団体であり、演技の手法やドラマセラピー、コーチング、コミュニケーション教育の手法の一部などを使って国内外問わずワークショップを開催、府中市でも府中市市民活動センタープラッツ派遣登録講師として市民の方とのワークショップも開催するなど「暮らしと芸術をつなぐ」をテーマに幅広いジャンルで活動中
【設立目的】
〇海外の人達とお互いの国の中から生まれるテーマをもとに文化交流(国際交流)など、言葉を越えて、プロ・アマ問わず、創作活動を通して交流を深めるため
〇子供から大人まで楽しめる作品の提供。
〇市民の方達とのワークショップなど、人と人との繋がり、日々生きていく中で感じているストレスなどを演劇の手法などを使って解消していったり、新たな自分の表現を見つけていったりと参加者が日常を楽しく生きるために安心して関われる場を作ること。
🌟千夜二夜としての最近の活動
子供から大人まで楽しめる事をテーマにした創作活動の他に、令和3年度市民活動応援助成金「エール」事業が採択され、演技の手法を使ったり、コミュニケーション教育、ドラマセラピー、コーチングの手法なども取り入れ府中市にて市民の方達などと「生きる力を育む」をテーマに人と人が繋がれるそのコミュニケーションの面白さだったり、日々生きていく中で感じているストレスなど、そういった物を解消して、日々楽しく生きるための自分の表現をみつけるワークショップも開催しています。
2022年 10月14日(金)~16日(日)
「風見鶏」
府中市 市民活動応援助成金「エール」事業
ワークショップ
最終的には 『ある まち の ふうけい』と題名を決めてパフォーマンス参加者の実体験などの中から話し合って創作した作品となりました。
千夜二夜 「世界で一番の贈りもの」 2020年12月コロナ流行というとても大変な1年となった中で、大人にとっても大変な 1 年でしたが、 子供たちとっても耐えてきた1年でした。
そこで湘南の地域の子供たちに無料でパフォーマンスをみてもらってクリスマスを楽しんでもらおうという企画でした。
クリック→ https://youtu.be/7FQxOcfS-sA
(CTRL押しながらクリックで見ることが出来ます)
千夜二夜 子供達とのワークショップと創作活動(花巻)2018年、2019年
花巻の子供達と2018年と2019年の両年 4月~10月までワークショップを重ねて、銀河鉄道の夜を脚色、演出して「銀河鉄道の夜(明)」として花巻文化会館にて上演
子供達との『銀河鉄道の夜(明)』の上演
クリック→ 一部動画(2019年バージョン)
(CTRL押しながらクリックで見ることが出来ます。)
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