終演しました!
千夜二夜
2024年5月12日日曜日
2024年3月8日金曜日
『いちごの沈黙。2024』 情報解禁!
情報解禁となりました!
【月波兎】旗揚げ公演に出演します。
月波兎第1回公演
『いちごの沈黙。2024』
作:鈴江俊郎
演出:インディー・チャン
出演:八十川真由野 櫻井麻樹 奥山美代子
■日時
2024年
5月9日(木)〜11日(土)
2024年 5月
9日(木) 19時〜
10日(金) 15時〜、19時〜
11日(土) 13時〜、17時〜
■スタッフ
美術宣伝・美術:正岡香乃
照明:賀澤礼⼦
⾳響:北野さおり(山北舞台音響)
舞台監督:佐々木一樹
宣伝、票券、当日制作:平体まひろ
■あらすじ
会社からのご褒美旅行で ランプの宿にやってきた男女3人組
彼らはファーストフードの店長たち
年に一度の売上コンクール全国大会の金銀銅メダリストだ
電気も通っていない閉鎖空間で
どんどん展開していく物語
2004年に初演された『いちごの沈黙。』
2024年、私たちが生きる今を考えながら
この物語に新たな息吹きを吹き込んで
風呂桶の横に生えてるいちごの姿をお届けしたいと思います
※各日時間が異なります。お気をつけくださいませ。
開場は開演の30分前となります。
■チケット料金: (消費税込)
一般 4000 円
U25(25才以下)・養成所 割引 2800 円
(ベンチ席となります)
■お申し込みはコチラから↓予約開始は3月24日正午です
チケット専用電話 080-4941-9968(発売前は運用されておりません)
月波兎メールアドレス
tsukinamiusa@gmail.com
万が一のキャンセルはかならずご連絡くださいませ。
未就学児童のご入場はご遠慮くださいませ。
■場所 こった創作空間
〒160-0022東京都新宿区新宿2-6-8 小沢ビルBI
新宿三丁目駅より徒歩 3 分 新宿駅東口より徒歩 10 分
インディーさん、奥山さん、八十川さん
皆さん文学座の方達ということで、ドッキドキではありますが、はじめましての出会いに感謝し、久々のストレートプレイを楽しみたいと思います。
足を運んで頂けたら嬉しいです☺
詳細はこちらからご覧下さい。
月波兎(つきなみうさぎ)ホームページ
https://tsukinamiusagi.blog.jp/
2024年2月6日火曜日
「不思議な島のミュージカル ミニ創作WS」 報告
「不思議な島のミュージカル ミニ創作WS」初日を終えました!
府中で子供達のワークショップをやらないかとみかさんからお話頂いて、ももさんも加わり、ひろこさんの力もかりて、そこから様々な人達が手伝ってくれて、その結果無事に初日を終えました!
はじめの40分くらいは親子で参加して、そこで見せる子供達の顔と、そこから子供達だけで取り組んだ時の顔がまた違って、それがファシリテーターをやるうえでもとても貴重な経験となりました。
力を貸して頂いた皆様、参加してくれた皆様に本当に感謝です☺
2日目
不思議な島のマップ「しまっぷ」をみんなで描き、不思議な島への行き方、
不思議な島の不思議とは?
子供達からでたアイデアが少しずつ形になっていく、そんな2日目でした!
さあいよいよ次回は最終日〜
「ねこはしる」学校公演終了しました!
「ねこはしる」 学校公演終了しました!
「のこり日」が終わってから年末年始の時間を削って取り組んできました〜
様々な要素が折り込まれたこの作品・・
ハードでした😁 がやってよかった。
根気よく付き合って頂いた皆様ありがとうございますm(_ _)m
そして子供達や先生方、素敵な学校でやれた事に感謝。
また次の時まで・・・ぽちゃん🐟
2023年12月24日日曜日
不思議な島のミュージカル ミニ創作
不思議な島のミュージカル ミニ創作
「〜じぶんから生まれた音とリズムで遊んでみよう〜」
【申し込み条件】
お問い合わせメールアドレス
ぽかスマ クリスマス会!
「ぽかスマ」クリスマス会
女の子達はダンスがメインでパフォーマンス。
男の子達は独楽をまわしたり歌を歌う感じに決まりました。
しかもその中の1つはデスメタル・・
子供達の中からデスメタルが出るとは・・
面白そうなのでみんなでやることに、そしたらメイクもやろう!
となり、やりたい人はみんなでメイク大会!
デスメタルなんてやったこともないが、しかし
面白そうな題材だ!
子供達に混ざった44歳の身体で常に全力で駆け抜けました!
のこり日 終演!
「 のこり日」終演しました!
足を運んで頂いた皆様本当にありがとうございます!
パラコラージュの初企画としてもそうですし、僕個人にとってもこういうお客さんが覗き見るスタイルは初めてでしたし、シアタースコラからのトレーニングを経てのディバイジングでの創作というのも今年の課題を締めくくるものとしてとても良い経験になりました。
ディバイジング創作というのがここ数年のテーマでありましたし、改めてのこり日を終えてみて、ディバイジングでの創作は時間がかかるのと、参加するメンバーの個々のスタンス、スタッフの役割、作品を機能させるための戦略などあらゆるバランスが必要であり、当たり前ですが甘くないなというということを改めて感じました。
それと共にそうなるとやっぱり自分のやりたい方向性を突き進んでもいいなという振り切れた部分もありました。
こういった事を体験出来る環境と作品を観て頂いて様々な意見をくれたお客様に感謝します。
本当にありがとうございます😊