2026年
◆7月 日本×韓国×スコットランド国際交流 プロジェクト リサーチワーク
日本、韓国、スコットランド国際交流 リサーチワーク一回目
終了しました!
結果的にはかなり実りのある時間となりました。
こういう企画をやりたいと思ったきっかけは、僕がやりたいと思うクリエーションの場を自分で作りたいという思いがあり、そんなときにいつもお世話になっていつシアターSANのプロデューサーであったミンジンがシアターSANとWonder Fools が国際交流プロジェクトを韓国のチョンソンでやるよという情報をくれたので、そこに身一つで飛び込んだことでした。
Wonder Fools のメンバーその時に出会って、日本でもこういう企画をやりたいという思いを伝えた結果、それをミンジンがまとめてくれて今回の企画が生まれました。
今回のプロジェクトは日本と韓国とスコットランドの国際交流でリサーチワークを重ねて上演という形へ持って行くための一回目のリサーチワークでした。
今回僕がやりたい創作は色々なジャンルのアーティストとのコラボレーションでもあり、
日本からは俳優、フィジカルパフォーマー、ダンサー、ミュージシャン(三味線、ヴィブラホンなど)、声楽家、Wonder Fools からは俳優、ミュージシャン、作家、演出家が参加してくれて、韓国からは今回はプロデューサーのミンジンやソフィア(通訳兼ミュージカル俳優)が参加してくれて、その他見学という形で来てくれていた方々も僕が行き届かない所を率先してサポートしてくれたりしてその結果、素敵な場を生み出すことができたと思っています。
その要因にはWonder Fools のメンバーの人柄やファシリが抜群に良かったことと、ミンジンの人柄とプロデュース力の強さと集まってくれた日本のアーティストのモチベーションが高かったこと。
それら全てが良い方向に導いてくれました。
全5日間
初日
Wonder
Fools によるワークショップ
2日目
日本、韓国、スコットランドの昔話、童謡、妖怪、祝祭、スコットランドの精霊、色々なものを共有するためのディスカッション
3日目
1、2日目を受けての創作活動
4日目
千夜二夜の活動紹介とワークショップ
5日目
すべての流れを受けての創作
今回のプロジェクトを終えてみて、色々な角度で収穫があり、
色々なジャンルのアーティストがいてくれたことで、表現の方向の幅が生まれ、その課題に対してどんな表現が出来るのか?どんな表現を取り入れていき、それをどのようにその課題に対してアプローチしていくか?
表現自体に幅広い選択肢があり可能性も広がる分とても大変でしたが、それがとても楽しくて集まった個性が溶け合って、または交わり切らない違和感もあったり、でもそこから生まれてくるものが結果的にはとても豊かで可能性が詰まった場が生まれ、
自分のワーク(千夜二夜)の紹介を1日かけてやれた事も自分活動のコアな部分、そこから生まれるワークを伝える事が出来るきっかけとなりました。
主催をする側としても海外のカンパニーと創作をしていくときのノウハウやそこに向けて準備する事、集る人、必要な事その経験の一つ一つが糧になり、その自信も深めたことと、海外の人達とやっていくうえで大切な課題も沢山みえました。
ミンジンやWonder Fools のみんなにとても感謝していて、いつも「Maki、あなたはどう思う?何をやりたい?あなたのやりたいようにやってくれていいから」といつもオープンマインドでやりたい事を尊重してくれました。
一歩目を踏み出したプロジェクトですがこれをどのようにして2回目へと続け、そして上演へと持って行くか?課題はまだまだ沢山ありますが、とても豊かな場になった事を喜びつつ、それを支えてくれた皆に感謝して次の実現に向けて進みたいと思います。
関わってくれた皆さん本当にありがとう!!
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