2024年12月21日土曜日

本日より 普通チケットの販売となります!

「Soul of ODYSSEY」




早割チケットは終了しました。
早めにチケット予約して頂いた方々本当にありがとうございます!

今後は限定となりますが
世田谷区に住んでいる方のみ割引の世田谷割引というのがあります。
世田谷割引でチケット購入の際にはお手数ですが、何処かに櫻井麻樹(Maki Sakurai)の名前を入れて頂けたら助かります。
(選択する場所があった場合は櫻井麻樹を選んで頂けたら嬉しいです☺️)

あとのチケット予約となりますが
本日12/21(土)より

カルテットオンライン
[櫻井麻樹扱い 予約フォーム]  https://www.quartet-online.net/.../soulofodyssey...

こちらより購入頂けたら嬉しいです。
(こちらからの予約は、銀行振込・当日のお支払いが可能です。)
今回はチケットリンクがもう1種類あります。

Tiget(クレジット・コンビニ決済)もございます。

https://tiget.net/events/366281
(選択する場所があった場合は櫻井麻樹を選んで頂けたら嬉しいです☺️)

▶︎こちらから予約した方は、事前にお支払いを完了した上で来場頂く形になります。コンビニ決済は2/18まで可能となります。
事前決済をしていただけると、当日の入場手続きが非常にスムーズになりますので出来ればこちらでご協力頂けたら助かります。

以下詳細となります。
小池博史ブリッジプロジェクトOdyssey

「Soul of ODYSSEY」公演
~世界三大叙事詩
『オデュッセイア』より

2025年2月22日(土)~2月28日(金)
ザ・スズナリ@下北沢

〒155-0031 東京都世田谷区北沢1-45-15

【 公演日時 】
2025年2月22日(土)〜28日(金)  ★アフタートーク

2月22日(土) 開演 18:00
2月23日(日) 開演 14:00 
★小池博史×Lee Swee Keong(舞踏、俳優)
2月24日(月) 開演 14:00
★小池博史×Santosh Logandran(作曲家、音楽監督、アーティスト)
2月25日(火) 開演 19:00
★小池博史×今井尋也(能役者、小鼓演奏家)× 西川壱弥(日本舞踊家)
2月26日(水) 開演 14:00/19:00
2月27日(木) 開演 19:00
2月28日(金) 開演 14:00

【 チケット料金 】

※全席指定

今までにないアジアンテイストのギリシャ神話が旋風到来!
海をまたぎ、神にほんろうされ、20年ぶりに故国イタケーへ。戦いの果てに見るものは・・・!
『オデュッセイア』(紀元前 8 世紀 ホメーロス/ギリシャ)をベースに、2023年「火の鳥プロジェクト第2章」としてマレーシアにて創作した「Soul of ODYSSEY」を改変。�聖と俗、戦争と平和の概念から、神の存在と人類に普遍的な「生と死」の問題について問う。 

プロモーション動画となります。

日本語字幕付き
https://youtu.be/wIdIwCLU_BA

英語字幕付き
https://youtu.be/-nTtaeOR06E

<2023年10月「Soul of ODYSSEY」マレーシア公演より>
(昨年マレーシアのアーティストだけで初演を行っています)
軽快で、ダイナミックで、見事だった。……パフォーマーの身体は言葉を必要としないほど表現力豊かで、私たちを精神的現実世界へと導いていった。  

-ジョー・クカサス(批評家・演出家・俳優) 
……「オデュッセイアの魂」を乗せた船を形成する太いロープのように、全員が固く結ばれ、芸術のワンダーランドへと航海を続けていた。   

−西北孤鸟(批評家、星洲日報-マレーシア最大発行部数の日刊紙より抜粋) 
その他詳しくは公式ホームページよりご覧下さいm(_ _)m
https://kikh.org/.../%e3%80%8csoul-of-odyssey%e3%80%8d.../

【 チケット料金 】
※全席指定
 一般5,000円/U-25 3,000円

【 チケットに関するお問い合わせ 】
hkbpyoyaku@gmail.com
※3才以下のお子様のご入場はご遠慮ください。

【 出演者・スタッフ 】
作・演出・構成・振付:小池博史

出演:
リー・スイキョン
今井尋也
池野拓哉
櫻井麻樹
森ようこ
セン・スーミン
長谷川暢
西川壱弥
津山舞花
ティン・ラマン
アドラン・サイリン
大城海輝 

音楽:サントシュ・ロガンドラン 太田豊 
美術:山上渡

【 公演に関するお問い合わせ 】
株式会社サイ/HIROSHI KOIKE Bridge Project - Odyssey 
TEL:03-3385-2066
mail: sai@kikh.com
となります。

引き続きチケットご予約宜しくお願いします!
ぜひ観に来て頂けたら嬉しいです。

2024年12月13日金曜日

小池博史ブリッジプロジェクトOdyssey 「Soul of ODYSSEY」早割チケット12/20までとなります。

 小池博史ブリッジプロジェクトOdyssey



「Soul of ODYSSEY」公演のプロモーション動画が完成したようです、映像は昨年のマレーシア公演のものとなりますがご覧下さい!

日本語字幕付き
https://youtu.be/wIdIwCLU_BA

英語字幕付き
https://youtu.be/-nTtaeOR06E

映像編集:白尾一博

そして早割チケット12/20までとなります。
あと1週間となりました!

少し安くチケットが購入できます。
早割チケット予約はこちらから

https://docs.google.com/.../1fJicjISKQxTjJae5Fbxo.../edit...

チケット購入の際にはお手数ですが、
キャスト選択の欄で櫻井麻樹(Maki Sakurai)の所を選んで頂けたら助かります。


小池博史ブリッジプロジェクトOdyssey

「Soul of ODYSSEY」公演

~世界三大叙事詩
『オデュッセイア』より

2025年2月22日(土)~2月28日(金)
ザ・スズナリ@下北沢

今までにないアジアンテイストのギリシャ神話が旋風到来!
海をまたぎ、神にほんろうされ、20年ぶりに故国イタケーへ。戦いの果てに見るものは・・・!
『オデュッセイア』(紀元前 8 世紀 ホメーロス/ギリシャ)をベースに、2023年「火の鳥プロジェクト第2章」としてマレーシアにて創作した「Soul of ODYSSEY」を改変。�聖と俗、戦争と平和の概念から、神の存在と人類に普遍的な「生と死」の問題について問う。 

<2023年10月「Soul of ODYSSEY」マレーシア公演より>
(昨年マレーシアのアーティストだけで初演を行っています)
軽快で、ダイナミックで、見事だった。……パフォーマーの身体は言葉を必要としないほど表現力豊かで、私たちを精神的現実世界へと導いていった。  

-ジョー・クカサス(批評家・演出家・俳優)
……「オデュッセイアの魂」を乗せた船を形成する太いロープのように、全員が固く結ばれ、芸術のワンダーランドへと航海を続けていた。   

−西北孤鸟(批評家、星洲日報-マレーシア最大発行部数の日刊紙より抜粋)
その他詳しくは公式ホームページよりご覧下さい

https://kikh.org/.../%e3%80%8csoul-of-odyssey%e3%80%8d.../

【 チケット料金 】
※全席指定

早割チケット(~12/20)
 一般5,000円/U-25 3,000円
12/20まで早割チケットとして通常チケットの500円引きとなっております。

早割チケットの購入はこちら
https://docs.google.com/.../1fJicjISKQxTjJae5Fbxo.../edit...

チケット購入の際にはお手数ですが、
キャスト選択の欄で櫻井麻樹(Maki Sakurai)の所を選んで頂けたら助かります。

もし購入の仕方が分からないなどありましたらその際は櫻井までメッセージを頂けたらこちらで予約させて頂きますので連絡を頂けたら助かります。

   ※3才以下のお子様のご入場はご遠慮ください。

【 出演者・スタッフ 】
作・演出・構成・振付:小池博史

出演:
リー・スイキョン
今井尋也
池野拓哉
櫻井麻樹
森ようこ
セン・スーミン
長谷川暢
西川壱弥
津山舞花
ティン・ラマン
アドラン・サイリン
大城海輝 

音楽:サントシュ・ロガンドラン 太田豊 

美術:山上渡

【 公演に関するお問い合わせ 】
株式会社サイ/HIROSHI KOIKE Bridge Project - Odyssey
TEL:03-3385-2066
mail: sai@kikh.com

早割チケット終了まであと1週間です。
ぜひぜひ宜しくお願いします!

2024年10月5日土曜日

「SOUL of ODYSSEY」 早割チケット予約開始

 小池ブリッジプロジェクトOdyssey


【火の鳥プロジェクト】

「SOUL of ODYSSEY」 日本公演




<2025年>

◉2月22日~28日

今までにないアジアンテイストのギリシャ神話が旋風到来!海をまたぎ、神にほんろうされ、20年ぶりに故国イタケーへ。戦いの果てに見るものは・・・!

※全席指定

そして早割チケットも販売となります。(~12/20まで)   

一般5,000円/U-25 3,000円

※通常チケット料金から500円割引でご案内しております。

【早割チケット予約フォーム】

https://docs.google.com/.../1FAIpQLSdTRJklBJHEMH.../viewform
(チケット予約の際のキャスト選択には 櫻井麻樹 maki sakurai を選択してください。

ザ・スズナリ 

〒155-0031 東京都世田谷区北沢1丁目45−15

http://r.goope.jp/the-suzunari/free/access

宜しくお願いします!



クンジさんのCIワークショップ!

 クンジさんのCIワークショップに参加してきました。

池田薫司
Kunji Ikeda 

カナダ人、ダンスシアターアーティストであり、Cloudsway Dance Theatreのアーティスティックディレクターを務める。 アルバータ州カルガリーで演劇の訓練を受けた後、演劇を通じてダンスに出会い、パフォーマンスにおける動きやジェスチャーを探求している。

演劇からダンスに出会ったらしく、僕も演劇から身体へと行ったので、ワークショップを受けていてところどころにその魂を感じました。

クンジさんは素敵なアーティストで素敵なワークショップでした!




Joanna CI ワークショップ 参加!

 今後の活動のために色々と磨きをかけていこうとCIWSに参加してきました!





2024年9月1日日曜日

第2回 国際交流WS 終了!

 第2回 国際交流WS 開催しました!


急遽の開催だったので最初は人が集まるかもわかりませんでしたが、シェアをして頂いたり、直前に参加してくれる方が増えまして。

Tessa
Angelique
レゴさん
くれあさん
佐川さん
まなぶさん

体調を崩されて来れなくなった方もいらっしゃいましたが、急に開催を決めてこれだけの素敵な方達に集まって頂いて感謝してます。

プログラムの内容は彼女達がThe Thursday groupでやっているワークの中からグロトフスキーやボスであるMattさんが学んで来たワークなどを教えてくれました。

Tessaは確かこのあとオーストラリアに戻って活動したり、Angeliqueはデンマークに行く言ってた気がしますし、The Thursday groupとしての活動としてはデンマークの団体とも共同創作するようです。

また日本で交流するのは少し先になるかもしれませんが再び交流するときを楽しみに、そしていつか一緒に創作することができるように僕も精進していきたいと思います。

この他にも何か企画をしていけたらと思っています!

⚠写真や動画はAngeliqueが撮ってくれていたのですが、アクシデントによりデータが全部なくなってしまったらしく、ワークショップ後の僕達のオフショットのみになりました。

しっかりとデータを残していくために、撮影してくれる方なども考えていかなければな・・と

星陵アーツ&レクチャーシリーズ#12 日本×ドイツ ダンス公演 Borderless 2024 終演しました!

星陵アーツ&レクチャーシリーズ#12 日本×ドイツ ダンス公演 Borderless 2024 終演しました!










台風が来ている中での公演でしたが 無事に終了しました!
ジャン作品に関われて本当によかった☺!
ジャンやベネディクトも言ってましたが限られたクリエーションの中で作品を完成させるというのは難しいけど、 「タンツシアター」と呼ばれる創作の過程というものがどういうものかそれを味わってもらいたいという企画であったのでそれを味わえたのが宝物でした。

HOLIDAYSさんの作品も素敵で、身体と物語のバランスが素晴らしいなと思ってみていたら主宰の絵梨さんは東京乾電池に所属もしていると知り(前情報を何も見ずに行ったのですみません) 出演者の皆さんもダンサー、俳優、ミュージシャンなどそれぞれの役割が散りばめられてて、色々な要素が作品にぎゅっと含まれていて面白かったです。
 のぞみさんにも多摩センターでご一緒させて頂いた以来の現場での出会いではありましたが、裏から作品への取り組む姿勢などを間近にみながら、本番もゲネ含めると3回かな?も見れたのもとても良い経験でした。

今回のクリエーションで感じたこと ピナ・バウシュやヴッパタール舞踊団に関して僕が語るのは恐れ多いので、 ここからは僕が感じた僕の主観であって、ピナ・バウシュやヴッパタール舞踊団の本質に基づいたものではなくずれているかもしれないという、その上で見て頂いたら嬉しいのですが *ピナ・バウシュは、ダンス、演劇など芸術の垣根をとりはらった総合舞台芸術「タンツ・テアター」を創設 とあったのですが 数年前に参加したジュリー作品の時にも感じたのですが、ヴッパタール舞踊団の方達の創作の中には自然の力を用いてエネルギーに変えているという命の感覚を感じる事ができるような気がするんです。 それが大きなエネルギーとなって作品に現れてくる。
そこに今回強く感じたのはジャンが言っていた、タンツテアターはダンサー個人そのものを 見せると言うことを取り入れたと。 今回の創作の中にも3つの質問があって、まずは自分の名前を身体の一部を用いて動きを作る。
次に、子供の頃の印象的な出来事を用いて語りと動き、そして父や母、祖父、祖母から言われた印象的な1言。 こうした個人から生まれる根本のものを扱うことで演じるだけでなくその人を見せていく。 (こういった事を扱っている団体は世界では沢山あるかもしれませんし、やり方はそれぞれのあるとは思いますが) 作品をみて僕が、あっいいなぁ、好きだなと感じる所は、その人を見せるということなんだなと具体化できた事。

そして今回のクリエーションワークショップでジャン、ベネディクトから学んだ事は改めて作品はセッションなんだなって、ジャンやベネディクト、演奏家の直さんや田嶋さんのセッションがまた素晴らしく、そこに今回の出演者が混ざって来る。 
そこにとても素敵な物が生まれて、その空間にいられたことがとても幸せでした。
 あとはこういった創作の仕方があるんだと勇気づけてもらえた事がとても大きかったです。 テクニックはすごく大事、それは前提としてもこういった個々の存在をしっかり作品にあげていくという事が出来る人、団体ってそうはないよなって思いました。
 こういった取り組みが、ひょっとしたダンス、演劇など芸術の垣根をとりはらうと言うことであったり、総合舞台芸術「タンツ・テアター」のエッセンスの一部なのかなと。 それを少し感じられた気がしたのが宝物でした☺ 
今回の企画名の中にもあった。 「Borderless」 勝手にここに繋がりました😆